ディスクリート分析装置 ディスクリートアナライザー AQ700 4本のロボットアームと4つのサンプルトレーで分析業務の生産性・安全性・収益性を向上させます 長時間の無人運転 4つのロボットアームと4つのサンプルトレーを備えており、お客様の環境化学分析ラボにおける長時間の無人運転を可能にします。 幅広い分析項目 このコンパクトなベンチトップ型分析装置は、様々な化学物質、低い検出限界値、LIMS対応など、高度なデータ処理が求められる環境ラボのニーズに対応すべく、化学者によって設計されました。 ディスクリート分析装置とは? 「ディスクリート分析」は「流れ分析(オートアナライザー)」が異なった試料の混合を同一流路(管)で行うのに対し、各試料毎に独立した容器で混合を行うことで試料間の汚染を防ぎ、多検体・多項目分析を可能にする化学分析の自動化技術です。ビーエルテックのディスクリート分析装置では優れたフロー技術も取り入れ、小型化・高性能化を実現しています。運転に際しては、検体の多少や項目の多少に関わらず、ウォームアップなしに一斉に分析を開始することができ、また装置の終了にも人手を介しません。 製品に関するお問い合わせ フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。 恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。 超低濃度シリカ測定装置 STAA-3(スタースリー) スペクトラスターXT-R