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お知らせ

展示会

JASIS 2022出展のお知らせ ※開催終了

2022年9月7日(水)~9日(金)の3日間、幕張メッセ国際展示場にて開催されます『JASIS 2022』へ出展いたします。
新製品を多数取り揃えておりますので、ご多忙と存じますが、是非ともご来場下さい!

出展概要

JASIS2022

展示会名称 JASIS 2022
開催期間 2022年9月7日(水)~9日(金)3日間 10:00 ~17:00
展示会場 幕張メッセ国際展示場 〒261-0023千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
入場料 無料
小間番号 6B-504
公式サイト https://www.jasis.jp/
事前入場登録 本ページ末尾から申し込み

出展製品

NEW!!

酸添加加熱分解装置 AATM

連続流れ分析法(CFA法)を用いた酸添加加熱分解装置

希釈、酸の添加、加熱、放冷、メスアップ、ICP-MSへ試料導入という一連の作業をAATM(アトム)を用いることですべて自動化!専用ソフトウェアがICP-MSのスタート制御を行うため、サンプラーに試料をセットするだけで前処理から測定までのすべてをAATMが行います!

特徴・仕様
・装置構成 ー オートサンプラー、超音波ホモジナイザー、秤量ポンプ、分解加熱槽、比色計、パソコン
・対象サンプル ー 環境水、土壌汚染サンプル、排水など
・処理能力 ー 1時間に12~15検体
自動酸分解前処理装置 AATM(アトム)AATM

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NEW!!

全⾃動酸分解前処理装置 DEENA 4

試料調整・酸分解処理作業から解放されます!

金属類分析の酸分解等前処理における試薬の添加、撹拌、加熱、放冷、内部標準液添加、メスアップに至る全ての工程を自動で行う装置です。危険な試薬の添加による人への曝露、ヒューマンエラー、人件費等による膨大な分析コスト、コンタミによる分析値の信頼性の低下等を全て解決いたします。専用のバイアルは、コンタミ防止と分析の省力化に役立ちます。

特徴・仕様
・サンプル本数 15ml×96本・ 50ml×60本×100ml 36本
・最大温度300℃
・空気ポンプ内蔵
・色識別センサー
・緊急停止スイッチ
DEENA 4


NEW!!

穀物⽤分析装置 AgriCheck

全粒穀物を主とした高精度NIR装置

AgriCheckシリーズは、小麦、トウモロコシ、大豆、ソルガム、米などの全粒穀物の分析に特化したNIR(近赤外)装置です。入荷穀物や工程管理サンプル、そして最終製品の水分、タンパク質、デンプンのみならず、油分、繊維、グルテン、アミロース、FFAなどの測定が可能です。標準の透過測定モードでは全粒粉、オプションの反射測定モードでは、粉砕原料や副産物の組成・品質の分析ができます。

特徴・仕様
・タッチスクリーン操作
・透過測定と反射測定の両方に対応(AgriChek Plus)
・特許技術を採用した漏斗型サンプルフィーダー
・透過モード波長域(730~1100nm)
・反射モード波長域(1400~2500nm)
AgriCheckAgriCheck



ふっ素・
シアン・フェノール類連続流れ分析装置 MiSSion

ハロゲン及びLED光源搭載可能!オートアナライザーシリーズの縦型2チャンネルシステム

測定原理は吸光光度法の流れ分析装置で、気泡分節型の「CFA」法です。オートアナライザーシリーズで利用できる分析メソッドは1000種類を超え、環境、農業、水産、化学分野など多岐にわたっており、多くの分析機関でご使用いただいております。

特徴・仕様
・超低濃度測定に対応
・ハロゲン及びLED光源搭載可能
・優れたメンテナンス性
・検出器の温調機能
MiSSion

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全窒素・全りん連続流れ分析装置
 MiSSion-S

ハロゲン及びLED光源搭載可能!オートアナライザーシリーズの縦型シングルチャンネルシステム

測定原理は吸光光度法の流れ分析装置で、気泡分節型の「CFA」法です。オートアナライザーシリーズで利用できる分析メソッドは1000種類を超え、環境、農業、水産、化学分野など多岐にわたっており、多くの分析機関でご使用いただいております。

特徴・仕様
・超低濃度測定に対応
・ハロゲン及びLED光源搭載可能
・優れたメンテナンス性
・検出器の温調機能
MiSSion-S

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最新型連続流れ分析装置 AA500

AA500の特徴

オートアナライザー3型の後継機種として開発・設計された横型の連続流れ分析装置です。秤量ポンプは自動停止洗浄装置と連動しており、プラテンを自動的に開放する事で、ポンプチューブの寿命が飛躍的に伸びました。また、検出器は小型化され、LEDを光源とした10mm、50mmのフローセルを装備する事ができます。農業土壌、海洋、環境など幅広い分野でご使用いただけます。

特徴・仕様
・高分解能検出器を装備したデジタル比色計を採用
・測定後に自動でプラテンが解放されるオートリリース
・測定項目の増設が簡単
・最大240検体までセット可能なオートサンプラー
・シリンジダイリューターとの接続
AA500 AA500

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栄養塩連続流れ分析装置 QuAAtro39

1台で4項目同時測定可能な連続流れ分析装置

空気分節の注入頻度を多くすることで、サンプルの処理速度を向上させることが出来ます。QuAAtro39は分析項目に応じて空気注入の頻度を1~6秒までの範囲で設定可能です。温度に影響されやすい項目の測定時には、反応部(カートリッジ部分)を覆うカバー内部に温度調節された空気を循環させることで安定性を向上させることが出来ます。

特徴・仕様
・ドイツSEAL社とBLTEC社の共同開発により高感度化を実現
・本体コンソールに4つの比色計を搭載可能
・エキストラ比色計の追加により5項目まで同時分析可能
・1時間に最大90サンプルを測定可能
・120本掛けのオートサンプラーを標準装備
・反応部、比色計部を最高45度で保温
・気泡分節型連続流れ方式(CFA)を原理とした高精度、高感度分析
QuAAtro 39

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近⾚外分析装置 SpectraStar XT-R

試薬・前処理不要!数十秒で成分分析!

近赤外分析装置を使用することで、サンプルをそのままの状態で測定できます。サンプルの前処理や試薬は不要で、さらに所要時間もわずか数十秒です。これは消耗品や廃液処理といったコストの削減にもつながります。※サンプルの形状によっては前処理が必要な場合もあります。

特徴・仕様
・ 分析作業の効率化
・分析作業の時間短縮
・試薬や溶媒コストの削減
・分析担当者のスキルに依存しない分析結果
・工場間での共通検量線による分析法の標準化
SpectraStar XTRSpectraStar XTR

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ディスクリートアナライザー AQ400

前処理から分析までを自動化し、省力化&ヒューマンエラー低減!様々な分析項目に対応!

ディスクリートは「流れ分析」方式が異なった試料の混合を同一流路で行うのに対し、各試料毎に独立した容器で混合を行うことで試料間の汚染を防ぎ、多検体、多項目分析を可能にする化学分析の自動化技術です。本装置では優れたフロー技術も取り入れ、小型化、高性能化を実現しています。検体の多少や項目の多少に関わらず、ウォームアップなしに一斉に分析を開始することができ、また装置の終了も自動です。

特徴・仕様
・ 分光光度計の前処理から分析までの工程を自動化
・試薬の添加、混合などの前処理の手間を削減
・設定変更で様々な分析項目に対応可能
・試料や試薬などの人への暴露を防止
AQ400 AQ400

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事前入場登録

下記リンクをクリックして公式サイトにアクセスし、事前入場登録をお済ませください:
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