食品 栄養成分表示 30秒で測定!!試薬不要!! 栄養成分分析装置のご紹介 2020年4月より加工食品に対する栄養成分表示の義務化がスタートしました。 しかし・・・ • 従来法は手間やコストがかかる、、、 • 納期を短くできない、、、 • 再分析も多く、とにかく大変、、、 そんなお悩みを解決します!! 1.栄養成分分析に特化 2.測定値をそのまま成分表示*に使える 3.測定時間は 約30秒 4.タッチパネル式で操作は簡単 5.豊富な検量線データを保有、手分析データを追加して再構築も可能 6.試薬いらずで、分析コストが下がる *「この表示値は、目安です。」「推定値」と示せば使用可能 誰でも迅速、簡便、正確に栄養成分5項目の測定が可能!! 手順はいたって簡単。 試料粉砕 → 袋詰め・密閉 → 測定(ボタン一つで測定開始) フードプロセッサー等で粉砕したサンプルをナイロン袋に入れ、シーラーで密閉し、そのまま測定部に乗せて測定するだけです。 栄養成分基本5項目+αの測定が可能 ・熱量 ・たんぱく質 ・脂質 ・炭水化物 ・塩分相当量 ・食物繊維 ・灰分 ・水分 その他項目も多数測定可能 しょうゆ業界では既に活躍しています!! 近年、普通の醤油だけでなく、「たれ」「つゆ」「ポン酢醤油」など、醤油をベースとした加工調味料が多く製造されています。 公定法で分析を行うには「設備」「人手」が必要で、分析を外部に依頼するとしてもサンプル数が多くなると、金額的な負担も大きくなります。 そこで、一般社団法人 日本醤油技術センター様では、この近赤外分析装置を導入し、全国の醤油事業者へ向けて安価で迅速な分析データの提供をされています。 技術資料 ・【技術資料】近赤外分析装置を用いた食品中の栄養成分分析手法の確立 ・【技術資料】食品中の栄養成分分析装置『2600XT-R』紹介資料 ・【資料進呈】栄養成分の簡便、迅速、正確な測定事例のご紹介! 製品に関するお問い合わせ フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。 恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。