新製品 自動排水連続監視モニターの販売を開始しました 2022.06.29 装置構成 分析コンソール(1チャンネル・CFA方式) バルブ信号ユニット パソコン 測定原理 気泡分節型の流れ分析法(CFA)であり、簡易法ではありません。特にふっ素、シアン、フェノール類は、流れの中で蒸留され、そのまま吸光光度法により測定がされます。指定した時間にユーザーで準備されたオーバーフロー槽から自動でサンプルが吸引され、測定が開始されます。設定された値を超えた場合には、異常値として外部に接点出力されます。 測定可能項目 ふっ素 ほう素 シアン フェノール類 硝酸+亜硝酸 亜硝酸 アンモニア りん酸 シリカ 六価クロムなど (例:放流水を1時間に1度測定) 資料のダウンロード 【技術資料】流れ分析法(CFA)による排水のふっ素の自動オンライン装置(ふっ素モニター)の検討 【技術資料】流れ分析法(CFA)による排水のほう素の自動オンライン装置(ほう素モニター)の検討 製品に関するお問い合わせ フォームが表示されるまでしばらくお待ち下さい。 恐れ入りますが、しばらくお待ちいただいてもフォームが表示されない場合は、こちらまでお問い合わせください。 私たちは、人道支援を目的として「国境なき医師団」に寄... 弊社のYouTubeチャンネルがMetreeに掲載さ...